私のストレス解消法は考えない事です。

なにも考えずに言った言葉ではなく、ここには深い意味があります。

30歳のころ、ストレスが多く、パニックになりかけたときが3回ほどありました、その時に自分はストレスに強いほうだと思っていたのですが、なぜそうなるのかを、手帳に書いて自己分析をしてみる事にしたんです。

その時、労働の疲れとか、上司に何を言われたかとか、日常であった嫌な事をメモに書いて、それまでとの生活の変化を照らし合わせて考えてみると、ストレスを抱えるときは決まって定時に仕事が終わったりするとき、何もなく土曜日を過ごし、日曜日の夜頃とか、決まってパニック似た憂鬱な気持ちになることが自分で理解できました、つまりはストレスを感じるときって、人に怒られたり、失敗したときにストレスを感じているわけじゃないことです。

つまりは時間があるときに感じているのです、なので、一番のストレス解消法とは、常に規則正しく生活することで、休みなども自分の日程をたてて、自分が考える時間を作らないことだと思い、なにか予定をいれるようにしました、ビールを飲みに行くとか些細なことでも結構です。

不思議な事にそれから10数年ストレスだと感じることがなくなりました。

日曜日も目的をもって何かを行っていれば、嫁にも愚痴を言われることもなく、会社でも、意思の疎通がとれ、相手にどんな毒を吐かれても、一生懸命やって終わって次をこなすだけと切り替えるようになりました。

私が思うに、ストレスが多い人って、自分が目的意識を持たず、ただ会社から帰ったら寝るだけ、閉じこもって、PCをいじったりするような、現代に関わる贅沢病なのではと私は思います。

実は日常の生活を日々規則正しく生活していれば、やることは無数にあり、洗濯物をたたむだけでも、目的意識ができ、私はストレスを解消できると思いますけどね。

ストレス解消法には映画鑑賞がお勧め

日々の生活に疲れてしまったときの私のお勧めのストレス解消法は、映画館に行き映画を見ることになります。

先日は2015年にドイツで制作されたラース・クラウメ監督による、「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」を見てきました。

JR柏駅から歩いて3分程度の便利な立地にあり、ショッピングやランチタイムの後の映画鑑賞にはお勧めのキネマ旬報シアターに行って来ました。

1960年世界中に衝撃を与えたナチスの戦犯であるアドルフ・アイヒマン逮捕に隠されている、感動的なドラマになっております。

ベテラン俳優のブルクハルト・クラウスナーが、実在する検事のフリッツ・バウアーに迫真の演技でアプローチしていきます。

過去の過ちを厳しく追求するヒーローとしての姿だけではなく、時折り見せる人間らしい弱さも伝わってきました。

時代の流れが過去へと逆行するような今だからこそ、この映画の中に込められている自由と平和を愛するメッセージが大切な気がしました。

全編を美しく彩るジャズのメロディーに心揺さぶられるので、DVDではなく映画館で見て頂きたい作品になります。

まだまだこれから見逃さない映画が公開されるので、ストレス解消法には映画館巡りがお勧めです。